テレビ版『最後の光景』、DVD&ブルーレイ発売
ラジオ番組『最後の光景』の企画で、アダムスが動物学者のマーク・カワディンと一緒に世界の絶滅寸前の動物たちに会いに行ってから約30年、スティーヴン・フライがその後の光景を見に行くというテレビ番組の放送がBBC2で始まった。第1回放送は2009年9月6日午後8時からで、11月16日には早くもDVD及びブルーレイが発売されている(DVDの定価24.99ポンド)。
番組の公式サイトはこちら。このサイトでは、かつてアダムスとカワディンが製作したラジオ番組そのものを聴くこともできる。
スティーヴン・フライの公式ウェブサイトでは、旅の模様を書いた文章が随時アップされているし、このサイトからダウンロードできる彼のポッドキャストの第1話目では、アマゾンでの取材中に腕を骨折した話が語られていたりもする。こちらも是非ご参照あれ。
また、2009年9月3日にはテレビ放送にさきがけて Last Chance to See というタイトルで本が出版された(価格は20ポンド)。さらに、アダムスが書いたオリジナルの Last Chance to See のほうも、版権が Arrow Books に移り、2009年9月10日にリチャード・ドーキンスの序文付きで新たに出版されている。
小説『銀河ヒッチハイク・ガイド』シリーズの6作目、2009年10月12日に発売!
小説『銀河ヒッチハイク・ガイド』の6作目の出版が、2008年9月17日付のペンギン・ブックスの公式ホームページで発表された。
と言っても、アダムスが遺した幻の原稿が見つかった、という意味ではなく、別の作者による続編執筆が決定したのこと。白羽の矢が立ったのは、ファンタジー小説『アルテミス・ファウル』シリーズの著者、オーエン・コルファー。アダムスのエージェント、エド・ヴィクターが正式契約を交わし、アダムスの配偶者、ジェーン・ベルソン自身も「全面的なサポート」を申し出ているという。
シリーズ6作目となる And Another Thing... は、第1作目の小説『銀河ヒッチハイク・ガイド』が出版されてからちょうど30年後の2009年10月12日に発売された。販売価格は20ポンド。2009年3月10日に開かれたレセプションの場では、早くもUK版のカバーイラストが公開されていた(写真はこちら)。レセプションについて詳しいことが知りたい方は、ペンギン・ブックスの公式ブログをご参照あれ。
現在、BBCラジオ4では、And Another Thing... の朗読を連日午後10時45分から15分間、計10回の予定で放送している。これまでに放送されたエピソードは、過去5回分まで遡ってBBCラジオ4のサイトで聴くことができるので、興味のある方はこちらへ。
また、この6作目出版イベントの一環として、アイルランドのバンド The Blizzards がシングル曲 'And Another Thing'を発表している。
このシリーズ6作目の出版にさきがけて、9月1日にはこれまでの計5作品もパン・ブックスから新たな装丁で出版された。カバーイラストが刷新されるのみならず、各巻に新しく序文が付けられ、『銀河ヒッチハイク・ガイド』をラッセル・T・デイヴィス、『宇宙の果てのレストラン』をテリー・ジョーンズ、『宇宙クリケット大戦争』をサイモン・ブレット、『さようなら、いままで魚をありがとう』をニール・ゲイマン、そして『ほとんど無害』にダーク・マッグスが担当している。
その他に、同じパン・マクミラン・グループの傘下のマクミラン・チルドレン・ブックスからも新装版が出版された。こちらは、パン・ブックスより少し安く、また第1作目にだけオーエン・コルファーによる序文が付いている。
小説『銀河ヒッチハイク・ガイド』30周年記念イベント、2009年10月11日に開催!
小説『銀河ヒッチハイク・ガイド』30周年イベント Hitchcom'09が、ペンギン・ブックス主催で2009年10月11日にロンドンのサウスバンク・センターで開かれた。詳しくはこちらへ。
The Rough Guide to "The Hitchhiker's Guide to the Galaxy"、発売!
2009年10月1日で、『銀河ヒッチハイク・ガイド』の新しい解説本 The Rough Guide to "The Hitchhiker's Guide to the Galaxy" の発売された。価格は7.99ポンド。著者の Marcus O'Dair はフリージャーナリストで、『銀河ヒッチハイク・ガイド』のファンらしい。
第8回ダグラス・アダムス記念講演、開催決定!
2003年から毎年3月11日辺りに開催されてきた「ダグラス・アダムス記念講演」だが、第8回目の開催早くも決定した。次回の講演者はイギリスの数学者、マーカス・デュ・ソートイ氏で、演題は“42: the answer to life, the universe and prime numbers”の予定。2010年3月11日(木)に王立地理学協会(Royal Geographical Society)で開催されるとのことで、チケット代は15ポンド。詳しくはこちらへ。
Don't Panic 2009: Douglas Adams and "The Hitchhiker's Guide to the Galaxy"、発売!
2009年9月15日、ニール・ゲイマンによるダグラス・アダムスと『銀河ヒッチハイク・ガイド』の解説書が、新しく改定されて出版された。
この本は、1988年に Don't Panic: The Official Hitch-Hiker's Guide to the Galaxy Companion のタイトルで出版され、その後、タイトルと本文が少しずつ更新されてきた。小説『銀河ヒッチハイク・ガイド』30周年を記念して出版される2009年版は、Don't Panic 2009: Douglas Adams and "The Hitchhiker's Guide to the Galaxy" というタイトルになる予定で、2005年の映画についても書かれている。
『ジーヴスの帰還』、発売!
近年、文藝春秋と国書刊行会からウッドハウスの新訳小説が多数出版されてきたが、2009年8月10日、国書刊行会から「ウッドハウス・コレクション」シリーズの10冊目『ジーヴスの帰還』が発売された(定価は2200円)。
国書刊行会からは、もともと、「ウッドハウス・コレクション」シリーズとして、ウッドハウスのジーヴス作品が3冊だけ発売される予定だったのだが、それが好評につき全5冊となり、その上さらに『サンキュー、ジーヴス』と『ジーヴスと朝のよろこび』の2冊が追加発売され、その上さらに追加発売された8冊目『ジーヴスと恋の季節』に続いてシリーズ9冊目『ジーヴスと封建精神』が発売されており、さらにさらに「ウッドハウス・スペシャル」としてジーヴス・シリーズ以外のウッドハウスの長編・短編小説の翻訳が2007年8月から、『ブランディングズ城の夏の稲妻』『エッグ氏、ビーン氏、クランペット氏』『ブランディングズ城は荒れ模様』の計3作が順次発売されている。
一方、文藝春秋の「P・G・ウッドハウス選集」は、ウッドハウスの短編を集めたもので、2005年5月30日に出版された第1巻は『ジーヴスの事件簿』、ジーヴスものの短編集である。2005年12月15日にはブランディングズ城ものの第2巻、『エムズワース卿の受難録』、2007年7月30日にマリナー氏もののも第3巻、『マリナー氏の冒険譚』発売されている。当初の予定では全3巻だったが、さらに2巻が追加して出版されることとなり、『ユークリッジの商売道』の他にあともう1作、『ドローンズの交遊帖』の発売が決定している。
P・G・ウッドハウスは、アダムスがもっとも影響を受けたとして名前を挙げる、20世紀イギリス最大のコメディ作家である。アダムスの文章は、ヴォネガットよりもモンティ・パイソンよりもウッドハウスに一番近い。だから『銀河ヒッチハイク・ガイド』に笑った方なら、ウッドハウスのもきっと気に入るはず。
イギリス最良のユーモアのセンスを、ともに日本語で楽しみましょう。
2009年5月25日は、8度目の「タオル・デー」!
2001年5月11日に亡くなったダグラス・アダムスの追悼のため、2001年から毎年5月25日を「タオル・デー」と称し、ファンはそれぞれ一日中タオルを持って過ごす。そんな草の根イベントも、今年でついに8回目を迎えた。
ともに楽しみましょう。
ラジオ・ドラマ版『ダーク・ジェントリー』第2シリーズ、CD発売!
2008年10月2日(木)午後11時から放送が始まった『ダーク・ジェントリー』のラジオ・ドラマ第2シリーズのCDが、放送終了直後の11月13日にBBC Audiobooks から発売された(定価は15.99ポンド)。また、同じ日にラジオ・ドラマ『銀河ヒッチハイク・ガイド』第1シリーズと第2シリーズの特別ヴァージョン(ダーク・マッグスによるリマスター版らしい)が発売された(定価は17.99ポンド)ので、こちらにも是非ご注目あれ。
ラジオ・ドラマ『ダーク・ジェントリー』第1シリーズは、ちょうど1年前の2007年10月3日(水)午後6時半から放送が始まり、同年11月8日(木)にはBBC Audiobooks からCDが発売されている。聴き逃した方は、第2シリーズと合わせてお楽しみください。
ディズニーの短編アニメ「ファイアボール」第1話に注目!
ウォルト・ディズニー・ジャパンが、国内向けのアニメーションとして日本の制作会社と共同で製作した短編3DCGアニメ「ファイアボール」第1話には、「イルカは地上で二番目に知能の高い生物」「人類は?」「三番目」といった台詞が出てくる。これらの台詞が『銀河ヒッチハイク・ガイド』を踏まえていることは明らかだが、制作に携わった日本人スタッフが書いたというより、アメリカ側からの指示で付け加えられたものらしい。実際のアニメーションは、公式サイトで誰でも観ることができるので、興味のある方はどうぞ。
The Hicthhiker's Guide to the Galaxy, Live in Concert、CD発売!
9月14日、アダムスが1995年にロンドン・アルメイダ劇場で行った朗読の模様を収録したCD、The Hicthhiker's Guide to the Galaxy, Live in Concert が、Phoenix Audio より発売された。定価は12.95ドル。以前、カセットテープおよびビデオテープで発売されたことはあるが、CDとしては初めてなので、また聴いたことがないという方は、この機会に是非。
リチャード・ドーキンス新著『神は妄想である』発売!
2007年5月、リチャード・ドーキンスの新著『神は妄想である 宗教との決別』が早川書房より発売された。無神論布教の書とでも呼ぶべき本作で、ドーキンスは、同じく無神論者であった盟友ダグラス・アダムスに献辞を捧げている。
『銀河ヒッチハイク・ガイド』朗読CDセット、発売予定!
小説『銀河ヒッチハイク・ガイド』全5冊をまとめた朗読CDセットが、The Macmillan audio books より発売されることになった。このセットは、1作目をスティーヴン・フライが、2作目以降の計4冊をマーティン・フリーマンが朗読しているもので、さらにボーナス・トラックとしてアダムスのドキュメンタリー、Life, the Universe, and Douglas Adams のDVDがついている。2007年11月発売予定で、価格は49.99ポンド。
『SFが読みたい! 2007年版』のアンケートで第17位に選出!
2007年2月10比に早川書房より発売された『SFが読みたい! 2007年版』の「ベストSF2006[海外篇]」で、安原和見訳≪銀河ヒッチハイク・ガイド≫5部作が第17位に選出された。
マーティン・フリーマン朗読CD発売!
スティーヴン・フライに続き、今度は映画『銀河ヒッチハイク・ガイド』でアーサーを務めたマーティン・フリーマンが、小説版の朗読に挑戦し、2006年12月、ついに最終巻『ほとんど無害』がMacmillan Audio Books より発売された。
第一弾の『宇宙の果てのレストラン』が出たのが2006年6月2日、以下第二弾『宇宙クリケット大戦争』、第三弾『さようなら、いままで魚をありがとう』が発売され、定価はいずれも14.46ポンドとなっている。『銀河ヒッチハイク・ガイド』だけ出ていないのは残念だが、でも原作者アダムスの朗読とは異なる味わいを楽しもう。映画『銀河ヒッチハイク・ガイド』 、WOWOWにて放映!
映画『銀河ヒッチハイク・ガイド』が、WOWOWに登場する。2006年12月17日(日)午後10時より放映された。
映画『銀河ヒッチハイク・ガイド』 、ブルーレイ・ディスク版発売!
2006年12月6日、映画『銀河ヒッチハイク・ガイド』のブルーレイ・ディスクが発売された。定価は4935円(税込)。
と言っても、既に発売されているDVDと内容的にどう違うのかは不明だが、少なくとも音声と字幕のヴァリエーションはかなり豊富になるようだ。音声は英語・日本語・ポルトガル語、字幕に至っては英語・日本語・中国語・インドネシア語・マレー語・韓国語・ポルトガル語と、東アジア圏を網羅している。
ブルーレイのプレイヤーをお持ちの方は、是非どうぞ。
映画『銀河ヒッチハイク・ガイド』 、DVD発売&レンタル開始!
2006年3月17日、ついに映画『銀河ヒッチハイク・ガイド』のDVDの発売された。定価は3990円(税込)。映画のメイキングや音声解説といったDVD特典もちゃんとついている。さらに、初回限定でみうらじゅん氏の解説つき「『銀河ヒッチハイク・ガイド』ガイド」も入っているので、ご購入はお早めに。
買ってまでは、とお考えの方のためには、同日からレンタルも開始される。販売はDVDのみだが、レンタルはビデオテープもあるので、DVDプレイヤーをお持ちでない方もご安心を。映画『銀河ヒッチハイク・ガイド』 、拡大上映決定!
2005年9月10日、ついに日本で映画『銀河ヒッチハイク・ガイド』のロードショー公開が始まった。上映期間は2週間のみという話もあったようだが、多くの劇場では4週間上映され、六本木ヒルズでは6週目に亘って上映されたが、10月21日(金)でとうとう上映終了に。
東京:VIRGIN TOHO CINEMAS 六本木ヒルズ(10月21日で上映終了)
東京:TOHOシネマズ南大沢(10月8日で上映終了)
神奈川:TOHOシネマズ川崎(10月14日で上映終了)
神奈川:TOHOシネマズ海老名(10月8日で上映終了)
千葉:TOHOシネマズ市川コルトンプラザ(10月8日で上映終了)
名古屋:TOHOシネマズ名古屋ベイシティ(10月14日で上映終了)
京都:TOHOシネマズ二条(10月8日で上映終了)
大阪:ナビオTOHOプレックス(10月8日で上映終了)
大阪:TOHOシネマズ泉北(10月8日で上映終了)その後、これまで上映されていなかった地方の映画館でも遅れて上映されることに。
福井:福井コロナシネマワールド(10月22日〜上映終了)
兵庫:109シネマズHAT神戸(10月26日〜上映終了)
岡山:シネマ・クレール石関(12月17日〜12月23日 レイトショー)
福岡:ユナイテッド・シネマキャナルシティ13(11月19日〜12月9日)
熊本:シネプレックス熊本(11月5日〜11月25日)
神奈川・小田原コロナシネマワールド(2006年1月14日〜2月10日)なお、9月15日発売の雑誌『Weekly ぴあ』によると、東京単館公開作品の観客動員数ランキングで、『理想の女』『メゾン・ド・ヒミコ』に続く第3位に入っている。
日本語の公式映画サイトはこちら。デザインはイギリス版と同じだが、「トリビア」コーナーの内容は『銀河ヒッチハイク・ガイド』をまったく知らない大多数の日本人用に書き換えられている。ロンドン・科学博物館での『銀河ヒッチハイク・ガイド』特別展終了
ロンドン・サウスケンジントンにある科学博物館で開催されていた『銀河ヒッチハイク・ガイド』の特別展が終了した。この特別展示は、入場料金は大人7.95ポンド、子供6.95ポンド。映画版のストーリーに沿って進められ、それぞれのシーンの背後にある「科学」が説明されるほか、実際に映画で使われた小道具や衣装も200点展示されていたらしい。
この特別展に行かれた方のレポートがこちら。展示の様子がよく分かる写真満載に加えて日本語解説付きなので、是非ご覧あれ。
また、特別展の公式サイトはこちらへ。検索サイト「グーグル」に「42」登場!
検索サイトGoogle で"answer to life, the universe and everything" と入力すると、Google の電卓機能が働いて「42」という答えが表示される。が、このたび日本語版の電卓機能も強化され、「人生、宇宙、すべての答え」と入力しても「42」と表示されるようになった。日本の『銀河ヒッチハイク・ガイド』ファンにとって、これはまさに快挙である。是非一度ご自身でお試しあれ。
映画『銀河ヒッチハイク・ガイド』 公開関連イベントあれこれ
映画『銀河ヒッチハイク・ガイド』の日本公開を目前に控えて、VIRGIN TOHO CINEMAS 六本木ヒルズでは実際に撮影で使用されたヴォゴン人が特別展示されている。また、六本木近くのいくつかのショップでは、関連商品の販売や映画の半券での割引サービスなども行われるらしい。詳しくは公式サイトをご参照あれ。
テレビ・ドラマ『銀河ヒッチハイク・ガイド』DVD、日本で発売!
小説『銀河ヒッチハイク・ガイド』新訳発売、映画『銀河ヒッチハイク・ガイド』の公開に続いて、今度は何とテレビ・ドラマ版のDVDが日本で発売された。
ジェネオン・エンターテインメントより2枚組DVDで、価格は定価5880円(税込)。特典映像もついているので、こちらもお見逃しなく。映画『銀河ヒッチハイク・ガイド』のDVDが英米で発売!
日本でようやく映画『銀河ヒッチハイク・ガイド』が劇場公開される頃、イギリス・アメリカでは早くもDVDが発売となる。イギリスでは9月5日に定価22.99ポンドで、アメリカでは9月13日に定価29.99ドルで発売された。
雑誌 Hotdog #65 によると、劇場公開版では故あってカットされたシーンが、手直しして追加挿入される他、グラント・ジー(ジェニングス同様、ミュージック・クリップの監督。ドキュメンタリー作品としては、以前レディオヘッドの『ミーティング・ピープル・イズ・イージー』を手掛けた)による映画の製作風景を撮ったドキュメンタリー映像も付いている。ただし、アメリカで販売されるDVDは、リージョンコードのせいで日本のDVDプレイヤーでは観ることができないのでご注意を(ヨーロッパのDVDはリージョンコード自体は同じだが、放送方式がヨーロッパはPAL方式、日本はNTSL方式なので、やはりそのままでは再生不可。さらにご注意を)。映画『銀河ヒッチハイク・ガイド』 、全米・全英・全豪で初登場第1位!
イギリス・オーストラリアでは2005年4月28日から、アメリカでは4月29日から映画『銀河ヒッチハイク・ガイド』が公開された。気になる週末興行成績だが、いずれの国で初登場第1位に輝いている。詳しくはこちらへ。
映画『銀河ヒッチハイク・ガイド』 、ワールド・プレミア開催!
映画『銀河ヒッチハイク・ガイド』のワールド・プレミアが、4月20日にロンドンのレスター・スクエアにある UCI Cinema で行われた。
その模様を現地で撮影した人のサイトがこちら。臨場感のある写真をお楽しみください。映画とのタイアップ版ペーパーバック、発売!
映画『銀河ヒッチハイク・ガイド』公開に合わせて、イギリス・アメリカで発売されている小説『銀河ヒッチハイク・ガイド』のペーパーバックの表紙が、2005年4月1日から一新された。
が、今回は単なる装丁の変更だけではない。ロビー・スタンプによる映画のメイキング解説や、出演者へのインタビュー、さらに脚本に参加したケイリー・カークパトリックの自作自演インタビューなど、何と約100ページ分ものオマケが付いている。必読!映画『銀河ヒッチハイク・ガイド』、UK版公式サイト公開!
これまで公開されていた、映画『銀河ヒッチハイク・ガイド』の公式サイトとは別に、先日イギリス版のサイトが立ち上げられた。
同じ映画の公式サイトなんだからどちらもほとんど同じだろう、と侮るなかれ。さすがお膝元、作りも内容もとびきり凝っている。という訳で、両方のサイトを是非ご自分の目でお確かめください。M・J・シンプソンの解説本・伝記が改訂される!
現在発売されているM・J・シンプソンによる『銀河ヒッチハイク・ガイド』の解説本、A Completely and Utterly Unauthorised Guide to Hitchhiker's Guide とアダムスの伝記、Hitchhiker: A Biography of Douglas Adams の改訂版が発売される。改訂版では、映画やラジオ・ドラマ新シリーズなどの最新情報を盛り込まれている。
「ダグラス・アダムス」、Oxford Dictionary of National Biography に掲載!
先日、Oxford Dictionary of National Biography の改訂版が発売され、有料のオンライン・サービスも始まったが、これにはイギリスの歴史上重要と思われる約50000人の伝記と約10000枚の写真が含まれている。ただし、この改訂版は2000年12月までに亡くなった人を対象としているため、当然アダムスは入っていない。が、2001年に死去した人の分が2005年1月に追加され、「ダグラス・アダムス」の項は、通常は1500字程度のところ、約2700字もの長さで掲載されている。ちなみに執筆者はアダムスの公式伝記本作家、ニック・ウェブである。
Oxford Dictionary of National Biography は有料のため、専門性の高い図書館や研究施設の利用者でなければ、高い金額を支払わなければオンラインと言えと閲覧することはできない。が、2005年1月10日までなら、アダムスの項に限ってこちらから見ることができる。興味のある方は、大急ぎでアクセスすべし。ドキュメンタリー・ビデオ、Life, the Universe, and Douglas Adams 発売
アダムスのドキュメンタリー・ビデオ、Life, the Universe, and Douglas Adams が、アダムスの公式サイト、http://www.douglasadams.com にて発売された。
このビデオ、アダムス本人の未公開映像に加え、彼の家族や友人、サイモン・ジョーンズやジェフリー・パーキンス、サイモン・ブレットら30人あまりが登場する。なお、司会役はニール・ゲイマンが務めていた。
販売価格は29.95ドルだが、日本から購入する場合、さらに送料10.70ドルがかかる。ビデオはVHSだが、NTSC (North American) とPAL (European) フォーマットがあるので、日本で普通に観るのなら、NTSC (North American) を選択しよう。