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のいずれかに出ています。 |
<映画>
『12モンキーズ』 12 Monkeys (1996)
監督:テリー・ギリアム
出演:サイモン・ジョーンズ
サイモン・ジョーンズは、ブルース・ウィリス扮する主人公コールを過去に送り込む、未来の学者集団6人のうちの1人、動物学者に扮する。と言っても、この6人は常にサングラスをしていて、リーダー格と思われる女性の学者以外は誰が誰だかよく分からない。声から判断した限りでは、
1 コールを2度目の時間旅行に送り出す時に、学者たちが次々に声をかけるが、その中で「またクモを見つけたらみやげに」と言った。
2 未来に戻ってきてベッドに横たわっているコールを6人で取り囲んでいる時、画面の左から3人目に立っている。ただし、その時の彼の台詞は日本語字幕では「ここは」と「これで」としか拾われていない。
3 もう一度コールを過去に送るべきか、その結論を出すために6人はコールを尋問する。過去に戻りたいコールが必死に自己弁護した時、「それは事実だ」と言った。)
『アイリス』 Iris (2001)
出演:ジム・ブロードベント
作家アイリス・マードックの夫役
『いつか晴れた日に』 Sense and Sensibility (1995)
出演:アラン・リックマン/ヒュー・ローリー
アラン・リックマンは、ケイト・ウィンスレット扮するマリアンヌと最後に結ばれるブランドン大佐役。
ヒュー・ローリーはパーマー氏役。
『エビータ』 Evita (1996)
出演:ジョナサン・プライス
エビータと結婚し、アルゼンチン大統領となる、陸軍大佐ペロン役。
『エリック・ザ・バイキング/バルハラへの航海』 Eric the Viking (1989)
監督・原作・脚本:テリー・ジョーンズ
出演:ジョン・クリーズ/ジム・ブロードベント
『オースティン・パワーズ』 Austin Powers: International Man of Mystery
(1997)
監督:ジェイ・ローチ
『オースティン・パワーズ:デラックス』 Austin Powers: The Spy Who Shagged Me
(1999)
監督:ジェイ・ローチ
『オースティン・パワーズ ゴールドメンバー』 Austin Powers in Goldmember (2002)
監督:ジェイ・ローチ
『オスカー・ワイルド』 Wilde (1997)
出演:スティーヴン・フライ
『オックスフォードの恋』 American Friends (1991)
脚本・出演:マイケル・パリン
出演:サイモン・ジョーンズ
『ガール・フロム・リオ』 Girl from Rio (2000)
出演:ヒュー・ローリー
『ギャラクシー・クエスト』 Galaxy Quest (1999)
出演:サム・ロックウェル/アラン・リックマン
サム・ロックウェルは、SFテレビ・ドラマ『ギャラクシー・クエスト』のレギュラー獲得を目指していた脇役俳優役。
アラン・リックマンは、かつてはシェイクスピア演劇の一流役者として名を馳せていたのに、『ギャラクシー・クエスト』なんぞに出たせいですっかりトカゲ頭のエイリアン、ドクター・ラザラス役が定着してしまったことをぼやき続ける役者の役。
『キャリントン』 Carrington (1995)
美術:フランク・ウォルシュ
出演:ジョナサン・プライス
実在の作家、リットン・ストレッチー役。
『グリーン・カード』 Greencard (1990)
出演:サイモン・ジョーンズ
『ゴーストバスターズ』 Ghostbusters (1984)
監督:アイヴァン・ライトマン
『ゴスフォード・パーク』 Gosford Park (2001)
出演:スティーヴン・フライ
トンプソン警部役。
『ジャバーウォッキー』 Jabberwocky (1977)
監督:テリー・ギリアム
出演:マイケル・パリン
『スチュアート・リトル』 Stuart Little (1999)
『スチュアート・リトル2』 Stuart Little 2 (2002)
出演:ヒュー・ローリー
ネズミのスチュアートのパパ役。
『スナッチ』Snatch (2000)
出演:アラン・フォード
養豚場を営む悪党、ブリック・トップ役。
『チキンラン』 Chicken Run (2000)
脚本:カレイ・カークパトリック
出演:ジェーン・ホロックス
編み物が得意なニワトリ、バブス役。
『デビル』 The Devil's Own (1997)
出演:サイモン・ジョーンズ
サイモン・ジョーンズは、英国情報局ハリー・スローン役。ブラッド・ピット扮するIRAテロリスト、フランキー・マグワイアを追っている。
オープニング・ロールにかぶさるように、「狙いはこの男、フランキー・マグワイア」と話しているのが他ならぬサイモン・ジョーンズ。だが、彼の次の出番は物語の後半、アメリカでフランキーがテロリストとは知らず彼をホームステイさせた、ハリソン・フォード扮するアイルランド系警察官の前に現れて、フランキーの正体を明かす時だけ。
『ドグマ』 Dogma (1999)
監督:ケヴィン・スミス
出演:アラン・リックマン
『ノッティング・ヒルの恋人』 Notting Hill (1999)
脚本:リチャード・カーティス
出演:Sanjeev Bhaska(The
Big Read のキャンペーンで製作された、『銀河ヒッチハイク・ガイド』の紹介番組のレポーター)
ロンドンのレストランにて、ジュリア・ロバーツ扮するハリウッドの大女優アナがすぐそばに座っているとも知らず、アナの悪口をしゃべり散らす男性グループのうちの一人。
『パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち』 Pirates
of the Caribbean: The Curse of the Black Pearl (2003)
出演:ジョナサン・プライス
ヒロイン・エリザベスの父、スワン総督役。
『ハリー・ポッターと賢者の石』 Harry Potter and the
Sorcerer's Stone (2001)
出演: ジョン・クリーズ/リチャード・グリフィス/ウォーウィック・デイビス/アラン・リックマン/ショーン・ビガースタッフ
ジョン・クリーズは、ホグワーツ魔法学校に生息する幽霊の一人、首なしニック役。
リチャード・グリフィスは、バーノン叔父役。
ウォーウィック・デイビスは、ホグワーツ魔法学校の呪文学教師のフリットウィック役。
アラン・リックマンは、ホグワーツ魔法学校の魔法薬学教師のスネイプ役。
ショーン・ビガースタッフは、オリバー・ウッド役。
『ハリー・ポッターと秘密の部屋』 Harry Potter and the
Chamber of Secrets (2002)
出演: ジョン・クリーズ/リチャード・グリフィス/アラン・リックマン/ミリアム・マーゴリーズ/ショーン・ビガースタッフ
ジョン・クリーズは、ホグワーツ魔法学校に生息する幽霊の一人、首なしニック役。
リチャード・グリフィスは、バーノン叔父役。
ウォーウィック・デイビスは、ホグワーツ魔法学校の呪文学教師のフリットウィック役。
アラン・リックマンは、ホグワーツ魔法学校の魔法薬学教師のスネイプ役。
ミリアム・マーゴリーズは、ホグワーツ魔法学校の薬草学教師のスプラウト役。
ショーン・ビガースタッフは、オリバー・ウッド役。
『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』 Harry Potter and
the Prisoner of Azkaban (2004)
出演:リチャード・グリフィス/アラン・リックマン
リチャード・グリフィスは、バーノン叔父役。
アラン・リックマンは、ホグワーツ魔法学校の魔法薬学教師のスネイプ役。
『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』 Harry Potter and
the Goblet of Fire (2005)
出演:リチャード・グリフィス/ウォーウィック・デイビス/アラン・リックマン/デイヴィッド・テナント/ロジャー・ロイド=パック
リチャード・グリフィスは、バーノン叔父役。
ウォーウィック・デイビスは、ホグワーツ魔法学校の呪文学教師のフリットウィック役。
アラン・リックマンは、ホグワーツ魔法学校の魔法薬学教師のスネイプ役。
デイヴィッド・テナントは、バーティ・クラウチ・ジュニア役。
ロジャー・ロイド=パックは、バーティ・クラウチ役。
『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』 Harry Potter and
the Order of the Phoenix (2007)
出演:リチャード・グリフィス/ウォーウィック・デイビス/アラン・リックマン
リチャード・グリフィスは、バーノン叔父役。
ウォーウィック・デイビスは、ホグワーツ魔法学校の呪文学教師のフリットウィック役。
アラン・リックマンは、ホグワーツ魔法学校の魔法薬学教師のスネイプ役。
『ハリー・ポッターと謎のプリンス』 Harry Potter and the Half-Blood Prince (2009)
出演:ウォーウィック・デイビス/アラン・リックマン/ジム・ブロードベント
ウォーウィック・デイビスは、ホグワーツ魔法学校の呪文学教師のフリットウィック役。
アラン・リックマンは、ホグワーツ魔法学校の魔法薬学教師のスネイプ役。
ジム・ブロードベントは、ホグワーツ魔法学校の魔法薬学教師のホラス・スラグホーン役。
『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』 Harry Potter and the Deathly Hallows: Part 1 (2010)
出演:リチャード・グリフィス/ウォーウィック・デイビス/アラン・リックマン/ジム・ブロードベント/ビル・ナイ
リチャード・グリフィスは、バーノン叔父役。
ウォーウィック・デイビスは、ホグワーツ魔法学校の呪文学教師のフリットウィック役。
アラン・リックマンは、ホグワーツ魔法学校の魔法薬学教師のスネイプ役。
ジム・ブロードベントは、ホグワーツ魔法学校の魔法薬学教師のホラス・スラグホーン役。
ビル・ナイは、ルーファス・スクリムジョール役。
『ハロルド・スミスに何が起こったか?』 Whatever happened to Harold Smith?
(1999)
出演:スティーヴン・フライ
『バロン』 The Adventure of Baron Munchausen
(1989)
監督:テリー・ギリアム
出演:エリック・アイドル/ジョナサン・プライス
エリック・アイドルは、バロン・ミュンヒハウゼン(ほらふき男爵)の仲間の一人、世界一足の速いバートホールド役。
ジョナサン・プライスは、トルコ軍支配下にあるドイツの町の役人、ホレイシオ・ジャクソン役。
『バンデッドQ』 Time Bandits (1981)
監督:テリー・ギリアム
出演:ジョン・クリーズ/マイケル・パリン
『ハンドフル・オブ・ダスト』 A Handful of Dust (1988)
原作:イーヴリン・ウォー(『一握の塵』)
出演:スティーヴン・フライ
主人公トニィ・ラストの妻ブレンダの、実兄レジィ役。物語の終盤で、トニィとブレンダの離婚調停の際に(ブレンダの不貞が離婚の真の原因であることを知りながら)慰謝料をもっと上げるよう、トニィに要求する。
『ピーターズ・フレンド』 Peter's Friends (1992)
出演:スティーヴン・フライ/ヒュー・ローリー/サルマン・ラシュディ
この映画では、フライやローリー以外にも多くのフットライツの元メンバーが参加している。今では既に離婚しているが当時は監督ケネス・ブラナーの妻だった、マギー役エマ・トンプソンを筆頭に、ブライアン役のトニー・スラタリー、さらに共同製作・共同脚本のマーティン・バーグマンの4人は、いずれも1980年前後にフットライツで共に過ごした同窓生だ(なお、バーグマンと共に脚本を担当したリタ・ラドナーは彼の妻)。映画の内容が内容だけに、興味深い布陣と言える。
また、サルマン・ラシュディが本人役でカメオ出演している。
『フィッシャー・キング』 The Fisher King (1991)
監督:テリー・ギリアム
『フォー・ウェディング』 Four Weddings and a Funeral (1994)
脚本:リチャード・カーティス
出演:アンナ・チャンセラー
『ブラザーズ・グリム』 The Brothers Grimm (2005)
監督:テリー・ギリアム
出演:ジョナサン・プライス
ドイツを占領しているフランスの将軍役。
『ブリジット・ジョーンズの日記』 Bridget Jones's Diary
(2001)
脚本:リチャード・カーティス
出演:ジム・ブロードベント/サルマン・ラシュディ
ジム・ブロードベントは、ブリジットの父親役。
サルマン・ラシュディは本人役でカメオ出演している。
『ブリジット・ジョーンズの日記』 Bridget Jones's Diary
(2001)
脚本:リチャード・カーティス
出演:ジム・ブロードベント
ブリジットの父親役。
『星に願いを』 I. Q. (1994)
出演:スティーヴン・フライ
『ミート・ザ・ペアレンツ』 Meet the Parents (2000)
監督:ジェイ・ローチ
『ミニミニ大作戦』 The Italian Job (2003)
出演:モス・デフ
『未来世紀ブラジル』 Brazil (1985)
監督:テリー・ギリアム
出演:サイモン・ジョーンズ/マイケル・パリン/ジョナサン・プライス/ジム・ブロードベント
ジョナサン・プライスは、主役のサム・ローリー役。
マイケル・パリンは、サムの友人で剥奪局のエリート、ジャック・リント役。
『モンティ・パイソン・アンド・ホーリー・グレイル』 Monty Python and Holy Grail
(1975)
監督:/テリー・ギリアム
脚本・出演:グレアム・チャップマン/ジョン・クリーズ/エリック・アイドル/テリー・ギリアム/テリー・ジョーンズ/マイケル・パリン
『モンティ・パイソン/人生狂騒曲』 Monty Python's The Meaning of Life (1983)
監督:テリー・ジョーンズ/テリー・ギリアム
脚本・出演:グレアム・チャップマン/ジョン・クリーズ/エリック・アイドル/テリー・ギリアム/テリー・ジョーンズ/マイケル・パリン
『モンティ・パイソン/ライフ・オブ・ブライアン』 Monty Python's Life of Brian (1979)
監督:テリー・ジョーンズ
脚本・出演:グレアム・チャップマン/ジョン・クリーズ/エリック・アイドル/テリー・ギリアム/テリー・ジョーンズ/マイケル・パリン
『ラスベガスをやっつけろ!』 Fear and Loathing in Las Vegas (1998)
監督:テリー・ギリアム
『ラブ・アクチュアリー』 Love Actually (2003)
脚本:リチャード・カーティス
出演:マーティン・フリーマン/ビル・ナイ/アラン・リックマン
マーティン・フリーマンは、ラブ・シーンの代役を務める内気な青年役。
ビル・ナイは、再起を狙う老いたロック歌手役。
アラン・リックマンは、若い秘書に誘惑にされる上司役。
『リトル・ヴォイス』 Little Voice (1998)
出演:ジェーン・ホロックス
『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』 Lock, Stock
and Two Smoking Barrels (1998)
編集:ニーヴン・ハウィー
出演:アラン・フォード
ナレーターとバーテンダー役。
『ワンダとダイヤと優しい奴ら』 A Fish Called Wanda (1988)
脚本・出演:ジョン・クリーズ
出演:マイケル・パリン
<テレビ>
『華麗なる貴族』1〜6 Brideshead Revisited
(1982)
原作:イーヴリン・ウォー
出演:スティーヴン・ムーア/サイモン・ジョーンズ
グラナダ・テレビ製作のテレビドラマ。
スティーヴン・ムーアは、第1部「セバスチャンに魅せられて」の中で、ジェレミー・アイアンズ扮する主人公チャールズ・ライダーがオックスフォード大学に入学した際に、模範的な大学生になるための心得を話す、従兄弟のジャスパー役で登場。
サイモン・ジョーンズは、第2部「ベネチアへの旅」及び第3部「銀のスプーンで育てられた悲哀」(ビデオではどちらも2巻目に収録されている)の中で、チャールズ・ライダーの親友、セバスチャンの兄ブライズヘッド卿の役で登場。
<ブラックアダー・シリーズ>
BBC製作のコメディ。
製作:ジョン・ロイド
脚本:リチャード・カーティス/ベン・エルトン(第2〜第4シリーズ)
『ブラックアダー 大英帝国一のアホ』前編・後編 The Black Adder (1983)
『ブラックアダー 15代目も変わり者』 Blackadder 2 (1986)
出演:スティーヴン・フライ/サイモン・ジョーンズ
スティーヴン・フライは、全6話を通じてメルチェット卿役でレギュラー出演。
サイモン・ジョーンズは、第3話「芋...」の中で、イギリス人探検家サー・ウォルター・ローリー役で登場。
『ワル知恵執事のブラックアダー』前編・後編 Blackadder the Third (1987)
出演:ヒュー・ローリー/スティーヴン・フライ
ヒュー・ローリーは、全6話を通じてプリンス・ジョージ役でレギュラー出演。
スティーヴン・フライは、第6話「決闘、あるいは血統について」の中で、ウェリントン公爵役で登場。
『陸軍大尉になったブラックアダー』前編・後編 Blackadder Goes Forth (1989)
出演:ヒュー・ローリー/スティーヴン・フライ
ヒュー・ローリーは、全6話を通じてケンブリッジ大学出身の将校ジョージ役でレギュラー出演。
スティーヴン・フライは、全6話を通じてメルチェット将軍役でレギュラー出演。
『ブラックアダーのクリスマス』 Blackadder's Christmas Carol (1988)
出演:スティーヴン・フライ
スティーヴン・フライは、シリーズ2作目と同じくメルチェット卿役で登場。
<スピッティング・イメージ・シリーズ> Spitting Image (1984-1996)
チャンネル4製作のコメディ。
製作:ジェフリー・パーキンス/ジョン・ロイド
脚本:ベン・エルトン
『渡る世間にツバぺっぺっ』
『渡る世間にツバぺっぺっ2』
<シン・ブルー・ライン・シリーズ> Thin Blue Line (1995)
製作:ジェフリー・パーキンス/ベン・エルトン
『シン・ブルー・ライン』第1章 vol. 1〜4
『シン・ブルー・ライン』第2章 vol. 1〜4