トホホな練習器具

 


何でですかねー。

これだっと思って買った練習器具なのに、だいたい1ヶ月もしないうちに飽きて使わなくなるんですよ。

ということで、過去に買ったトホホな練習器具を紹介します。

 

■ V−1 プラクティスクラブ 

類似品にPRGRの「リズムドクター」がありますが、2万8千円もするので、このプラクティスクラブ(9,800円)を買ってみました。

 

写真の杉原輝雄プロが持っているのを見てわかる通り、かなり軟らかいシャフトのドライバーです。このドライバーは実際にコースで打てるというのがミソですが、そんな自殺行為をする気にはなれません。

 

打ってみた感想ですが、とにかくスライスしか出ません。

杉原プロが打てば真っ直ぐ飛ぶのでしょうが、凡人の私が打つと豪快に曲がります。

 

おそらく、これで曲がらないボールが打てるようになれば上級者というわけですが、どうやったらこれを打ちこなせるのかよく分からないというのが本音です。

ゆったり打てば、まずまず飛ぶんですが、ゆったり打つためには、かなりの精神修養も必要とします。そういう意味では素晴らしい製品といえるかもしれません。

タイミングとしては、釣りざおを投げるような感覚です。

 

■ 曲がり知らず 

本当に「曲がり知らず」という製品名です。

トップで左手首が甲側に折れることによってスライスが出るのを矯正する手首固定バンドです。

でもこんなヤワなものじゃ、手首は簡単に折れ曲がってしまうのですよ。どちらかというと、曲がらないように意識する器具という感じかなー。

それと、テークバックでは手の甲を曲げたくないのですが、フォローでは自然に左手は甲側に曲がるので、ちょっと窮屈です。

効果の程は「ビミョー」。

 

■ ショットマーク (エアゾール) 

不調になるとフェースの芯に当たらなくなるので、どこに当たっているのか気になって買ってみました。使い方はフェースに白い粉を吹き付けるだけです。

使った感じとしては、まずまず分かりやすくて効果ありです。ただ、3〜4球打つと、どれが最後に打った球か分からなくなるので、その度ごとにスプレーする必要があります。

 

問題点としては、このスプレーの主成分である炭酸マグネシウムが、フェースの溝に入ると、ブラシで擦ってもなかなか取れないんですよ。

かっちょわるー。

 

同社から感圧紙タイプのショットマークも発売されているのですが、これはボールが当たったあたりの紙が、くっついて剥がしにくいのが難点ですかねー。

 

■ パットの鉄人 

 

ホームセンターで安く売られていたので買ってみました。

しかし、すぐ飽きちゃいました。これであれば、普通のカーペットでも変わらないような気がします。

 

一応人工芝が張り付いているのですが、高麗芝よりもきつい芝目になっていて、真っ直ぐ転がらないこともあります。さらに、四つ折ぐらいで箱に入っているので、マットに折り目がついてしまって、球が滑らかに転がらなかったりするんですよ。

 

悪いことは言わないので、これを買うんなら、台所用の長めのキッチンマットとか買ってください。今時、この人工芝のような芝目のあるグリーンは滅多に無いです。普通の毛足の長さのカーペットの方が、ベント芝っぽくて良いような気がします。

 

■ タイガー・ウッズ PGA TOUR 2002 

   

 

プレイステーション2のゴルフゲームです。

ゴルフに行きたくても行けないときもあるので、これで遊んでみようかと思って買いました。それと、コースの攻め方やイメージトレーニングの練習にもなるかと思いまして。

 

でもですねー、さすがタイガーなのですよ。

ラウンドを重ねるごとに経験値が増えていって、最後は50台のスコアで回るようになっちゃうんです。これはもうあまりにも自分のゴルフとかけ離れてしまって、参考にならないですね。しょせんゲームなのでしょうか。

 

あと、パットの際は残り距離がフィートとインチで表示されるのですが、これがわかりづらい。6フィート5インチって言われても、え〜っと、1フィートは30cmで1インチは2.5センチとして、え〜と電卓電卓、てな感じです。

ヤードは慣れているので問題ないのですが、パットはメートル表示がありがたいですね。

次回は「みんなのゴルフ」を買ってみようと思います。

 

そうそう、グラフィックはとてもきれいですよ。

ペブルビーチやプリンスヴィルなどのトーナメントコースを再現しているので、本当にコースを回っているような感じがします。

 

 

 

ただ、イマイチなのはタイガーの顔。

目の焦点が合っていなくて、「ヤク中患者」みたいな顔になっています。

 

 

■ 気になった物 その1 ※買ったわけではありません。

 

広告を見て気になったシロモノです。

「パワーマックス・スイングマシーン」といって、ドラコン選手がさらに飛距離を伸ばすために作られたマシンだそうです。

お値段は17万5千円。

 

その他のメリットとしては、きれいなスイングプレーンを身に付けることもできるそうです。一生使うことのなさそうな機械ですが、スポーツクラブにあったら、一度やってみたいですね。

■ 気になった物 その2 ※買ったわけではありません。

  

 

これは家庭用ゴルフシュミレーションゲーム「メッグス」と言います。お値段は7万円程度。

広告を見て、ちょっと気になっている練習器具です。

設定はWindows98以降のパソコンに付属のソフトをインストールし、あとは本体とUSBコードでつなげれば準備完了。

使い方は以下の通り。

 

(1)室内でも振れる長さ65センチの専用クラブを手にアドレス。
(2)クラブ先端から放たれる赤い光(LED)をヘッドに見立て、本体のボールに向けて疑似ショット。
(3)本体に装備された64個のセンサーがヘッドスピードやフェースアングル、入射角などを正確に計測
(4)接続した手持ちのパソコンの画面上に、実際に打ったらどのような弾道になったかが正確に再現される。

 

プレーモードは、色々なクラブの練習ができる「ゴルフ練習機モード」、科学的にインパクトを分析表示する「サイエンスモード」、丸山茂樹プロのマイコース・ファイブエイトゴルフ倶楽部を色々なパターンでラウンドができる「ラウンドモード」、コースで何度も練習をする「練習コースモード」の4つがあります。

 

 

このセンサーはかなり敏感なようで、ドロー&フェードは当然として、ダフリやトップも再現するそうです。ウゲッ。

欲しいような欲しくないような、微妙な気分になってきました。