中部さんに会いたい

 


茨城の久慈大洋ゴルフクラブに行ってきました。

 

ここは、中部銀次郎氏が設計したコースで、中部さんのファンであれば一度は行っておきたいコースです。

コースについては、三田村昌鳳氏のコラム「中部銀次郎の世界」にも紹介されています。

 

中部さんの年齢から、かなり古いコースをイメージしていたのですが、実際には1990年開場で新しいコースでした。

クラブハウスはとても近代的な建物で、センスの良いインテリアも素敵です。

 

 

プレー料金は冬季ということもあり、食事付で1万円程度でした。

でも、もともと格安コースではないので、雰囲気が違います。

年配のお客さんはジャケットを着ている人が多く、少し緊張してしまいました。

もっとも、年配の人は茨城訛りのきつい人が多いので、そのアンバランスさがたまりません。

 

コースは電磁誘導カートで、私たちはセルフで回りましたが、キャディー付きで回っている組が多い印象です。

そのせいか、フェアウェイのディボット跡はすべて目土してあり、グリーンにはボールマークがありませんでした。

 

 

各ホールは奇をてらったところがなく、落ち着いた佇まいです。

その一方で、正確さと謙虚さを求められるようなホールも随所にあり、中部さんに出された問題を解いているような面白さを感じました。

             2番ホール

 

お昼にレストランに行ったら、レストラン入口脇に中部さんの遺品が飾られているのを発見。

中部さんが使っていたクラブは、いかにも上級者が使いそうな小ぶりのヘッドで、「あー、世界が違うなー」と見惚れてしまいました。

 

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一応、「撮影してもいいですか?」とレストランのマネージャーの方に声を掛けてから撮影したのですが、撮影中にマネージャーから、「お客様、午後のスタート時刻は何時ですか?」と聞かれました。

 

「え?もう、前の組はとっくにスタートしちゃったの?」と、一瞬ドキッとしたのですが、「もしお時間があれば、ショーケースのガラスを外しますよ。その方がきれいに撮れますし。」と言っていただきました。

 

予想外の言葉に、「いや、あの、その、そんなそんな、大丈夫です。きれいに撮れました。あははは。」と、動揺した私です。

その節はありがとうございました。

 

クラブハウスの中には、絵画が何点か飾ってあるのですが、よく見ると中部さんがモチーフになってます。

シルバーグレーの髪を見て、もしや?と思ったらそうでした。

 

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さすがに、「中部銀次郎メモリアルコース」というだけあって、その気になって探すといろいろなところに中部さんがいます。

 

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あ、こんなところにも。

 

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ということで、とても充実した1日を過ごすことができ、良い思い出ができました。

是非また行ってみたいと思います。

 

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