![]() |
|
![]() | |
| 2008年 | 名 称 | 所 在 地 | 天 気 | 開 花 |
| 3.01(土) | 河津桜原木 | 静岡県賀茂郡河津町田中 | 晴れ | 満開 |
|
ネットの開花情報では2/26日に満開となっていた。 6時30分着。東に山があるため桜に陽が当たりはじめるのは7時25分頃。この時刻になると花見客、手前道路の交通量も俄然多くなる。目下人気急上昇の桜名所で、町内には約8000本の河津桜が植えられ、河津川沿いの桜並木は約3kmにわたる。人口8,300人の町に1ヶ月の桜まつり期間中、約150万の花見客が訪れるという。原木は河津桜の発見者である飯田氏宅の庭先にあるが駐車場になっている。桜右側もアパートの駐車場で、撮影できる角度は限定される。 | ||||
| 3.29(土) | 真鍋のサクラ | 茨城県土浦市真鍋4丁目3-1 | 晴れ | 六・七分 |
|
桜巨木伝では初登場のソメイヨシノである。明治40年(1907)に真鍋小学校の記念樹として植えたもので、「ソメイヨシノ60年寿命説」を喝破する貴重な古木。「ソメイヨシノ60年説」に関しては、青森の弘前城跡公園を取材した、『サクラを救え〈「ソメイヨシノ寿命60年説」に挑む男たち〉』平塚晶人/著がオススメ。 AM6:45着。この陽気で一気に八分までいくかと思ったが、残念、少し早すぎた。せっかくの青空が口惜しい。満開時の樹勢は見事なものであるらしいが、枝の折損、幹の空洞は古木につきものとしても、どこか痛々しく見える。校庭のほぼ中央にあり、弘前城跡公園のような入念な手入れ、保護は難しいだろう。根元を踏まれないように柵を設け、子どもたちから隔離することも望ましい姿と思えない。といって老樹の衰微をだまって座視するのも忍びない。子どもたちと老樹のふれあいの行く末を見守りたい。 | ||||
| 向上庵のシダレザクラ | 茨城県土浦市小野1171 | 晴れ | つぼみ | |
|
AM7:50。小野という地名は小野小町に由来するという。近くに「小町の館」があるが、道は分かりにくい。山の斜面に建つ小さな庵の境内に、樹齢約300年のシダレザクラ(県天然記念物)がある。時期は早いが、ロケーションだけでも見ようと立ち寄ってみる。
| ||||
| 歓喜寺のエドヒガン | 茨城県坂東市辺田 | 晴れ | 満開 | |
|
AM8:30。2004年3月30日に訪れているが、その時はすでに散り始めていた。満開時の青空の下でもう一度見たいと思っていた桜だ。黒々とした土は入れ替えたのだろうか、前回に比べ手入れが行き届いている。寺院の桜にみられる瀟洒な風情はないが、広い境内の中央にどっしりと咲く若々しく大らかな姿形が心地いいサクラだ。 | ||||
| 般若院のしだれ桜 | 茨城県龍ヶ崎市根町 | 晴れ | 満開 | |
|
AM10:30。狭い境内に大勢の花見客が押し寄せている。境内の駐車場は使用禁止、路上駐車では撮影もままならない。早々に退散。 | ||||
| 福星寺のシダレザクラ | 千葉県四街道市吉岡898 | 曇り | 満開 | |
|
PM1:20。午後から花曇りに変わってきた。こちらも花見客で撮影にならないだろうと思いつつ、とりあえず寄ってみることに。駐車場は混み合っているが待つことなく駐車できた。ブルーシートを敷き酒盛りをしている酔客もいる。こちらも早々に退散。 | ||||
| 長光寺のしだれ桜 | 千葉県山武市埴谷 | 曇り | 満開 | |
|
PM2:50。こちらは広い駐車場が整備されている。看板には「ウバヒガンしだれ」とあるが、ウバヒガンはエドヒガンの別名。葉(歯)のないうちに花が咲くので、うば(老婆)にかけて名付けられた。根元近くから分かれた幹は、分岐しながら四方に広がる形のよい樹姿。幹周では「歓喜寺のエドヒガン」に劣るが、樹高では負けていない堂々たる巨木だ。 長光寺から徒歩で数分の所にある、日親上人ゆかりの寺・妙宣寺にも、境内いっぱいにしだれ桜が咲き乱れている。こちらもお見逃しなく。 | ||||
| 4.09(水) | 上岡のしだれ桜 | 茨城県大子町上岡 | 曇り | 七分 |
|
早朝より茨城県の大甕神社と陰陽神社を撮影。戸津辺のサクラに向かう途上にあるので寄ってみた。まだ早いと思っていたが以外にも七分咲くらい。2002年4月7日に訪ねた時はすでに葉桜だった。この年が統計開始以来もっとも開花が早かった年。
| ||||
| 戸津辺のサクラ | 福島県矢祭町中石井字戸津辺 | 曇り | 満開 | |
|
AM10:30。昨夜の天気予報では、矢祭町は午後から晴れ。明日からはまた雨、今日しかないだろうと、このサクラに標準を合わせたのだが、空を覆う一面の重い雲。水郡線の電車(一両)が高台の麓を走るところを撮影するが、肝心のサクラはこの天気ではダメ。1時間ほど待つが一向に雲行きがよくなる気配はない。次に移動し、晴れてくれば引き返してこようと考えて撤収。
| ||||
| 寺子のエドヒガン | 栃木県那須塩原市寺子1060 | 曇り | 七分 | |
|
PM0:40。ネットのピンポイント天気では晴れマーク…。天気予報を恨んでも仕方がないが、せめて現在の天気は外さないでほしい。桜は少し早いが、周囲に邪魔なものがなくロケーションはいい。雲間から太陽が顔を出すのを待つが、風もあり冷えてきた。車に帰り、携帯のアラームをセットし1時間ほど仮眠。2時半頃にやっと顔を出した、速攻で撮影。ここから戸津辺まで50km。引き返すのはやめた。
| ||||
| 西山辰街道の大桜 | 栃木県那須烏山市八ヶ代928 | 曇り | 五分 | |
|
PM4:10。まだ 早いと思っていたが、かろうじて五分咲。車の行き交う道路沿いのかわいそうな桜かと思っていたが、主要道から少し離れた高台にある。主幹はシートに覆われ傷んでいるようだが、樹勢はいいようだ。西側に木立あり撮影は午前中がいい。 | ||||
| 4.12(土) | 明日(あけび)の大桜 | 富山県黒部市宇奈月町明日 | 曇り | 満開 |
|
AM6:30着。上信越自動車道・長野ICを過ぎたあたりから降り始めた雨が、明日山法福寺の広い境内にも細雨となって残っている。富山県は初めて訪れる。高速道を下りてからのここまでの道中、黒い瓦の整然とした家々のたたずまいが印象的だ。 日本の街並みの原風景を見るようで心地いい。 今回も天気に見放されたようだが、苔に覆われた風格ある主幹は、花に劣らず美しい。雨も上がり、7時を過ぎても誰も現れない。じっくりと撮影できた。 ここ宇奈月町には、鶏野神社境内に樹高20m、幹周り7mのエドヒガンの古木があったが、昭和7年の大風で倒木。現在、市の天然記念物に指定されている「月訪(つきとい)の桜」はそのひこばえ。 | ||||
| 駒つなぎ桜 | 富山県氷見市粟原字湊 | 曇り | 満開 | |
|
AM10:00着。主幹の上部は失われているが、まだ十分に観賞にたえる桜だ。しかし、悲しいかな手入れが悪い。手前に植えられた桜が成長してきて、枝が絡み合っている。このままでは新参の桜の影に埋没し陽が当たらなくなる。樹勢回復どころかますます弱っていくだろう。(3枚目の写真参照。手前の桜は新参の桜、駒つなぎ桜はその奥にある) | ||||
| 余川古寺の桜 | 富山県氷見市余川字田地 | 曇り | 満開 | |
|
AM11:20着。名称からお寺の境内と思っていたが、意外や民家の庭にあった。枝の欠損が目立つが、かろうじて細い枝が四方に伸び優美な樹形を保っている。 | ||||
| 佛照寺のシダレザクラ | 石川県輪島市三井町興徳寺27-37 | 曇り | 咲き始め | |
|
PM1:20着。幹周りは3mに満たないが、シダレザクラでは県下一の古木として、平成17年に県の天然記念物に指定されている。私の目にはそれほどの名木に見えないのだが…。石川県指定の天然記念物は現在7本ある。ケタノシロキクザクラ(羽咋市・気多神社)、アギシコギクザクラ(輪島市)、ヒウチダニキクザクラ(志賀町)、ライコウジキクザクラ(穴水町・来迎寺)、飯川のヒヨドリザクラ(七尾市)、ゼンショウジキクザクラ(宝達志水町)と佛照寺のシダレザクラ。佛照寺のシダレザクラを除くと、すべて菊咲きのサクラばかりである。県の天然記念物にもお国柄が反映されているということか。 | ||||
| 六郎谷のヤマザクラ | 石川県輪島市里町南志見 | 曇り | 満開 | |
|
こちらに来る前に、市の観光課に開花状況を照会すると、地元里町の南志見出張所の番号を教えられた。こちらに電話をすると、見ていないので咲き具合は分からないという。調べてほしいとお願いすると、それでは見て来て後ほど出張所の方から電話をするということに。出張所の方のご足労で、開花状況を知ることができたが、同時にほとんど枯死に近く「見にこられてもガッカリしますよ」という気持ちも電話の声から感じられた。 PM2:30着。「与兵衛の椎」から約1km、「六郎谷のヤマザクラ」の看板が見える。案内に従って進むと小川と民家につきあたる。はてと民家の方に道を尋ねると、すぐソコといいつつ案内してくださった。小川に沿って50m、確かにソコといわれただけでは分からない。桜は杉林に遮られその姿は一向に見せないのだから。県内最大のヤマザクラの古木がこの有様である。桜は陽樹であり、生育に多くの光を必要とする。植林関係者なら当然ご存じだろう。かつてはこの桜一本で、山全体が桜色を呈したという。この景色をなんとか取り戻せないものか。 | ||||
| 善正寺のしだれ桜 | 石川県美谷町 | 曇り | 満開 | |
|
PM4:00着。石川県では「善正寺のキクザクラ」が有名だが、こちらは寂れた廃寺のシダレザクラ。老い朽ちかけた鐘楼と並ぶ姿は、ファインダー越しにも疲れが癒される光景だ。 今日一日、撮影中に人と出あったのは「佛照寺のシダレザクラ」の一人だけ。私にとっては春の珍事だ。 | ||||
| 4.13(日) | 松月寺の大桜 | 石川県金沢市寺町5-5-22 | 曇り | 満開 |
|
昨夜は金沢市内のホテルに泊。7時起床、朝食をとってAM7:50着。かつては境内に収まっていたのだろう。人間の勝手な都合で塀からはみ出すほどに追いやられてしまった。おまけに国の天然記念物も道路交通法には勝てず、道路に面した枝を切られてしまう。太い本幹は地上1.5mのところで朽ち、壁際の根はほとんど傷められている。都市部のサクラの悲哀が凝縮された「塀割桜」だ。塀のすぐ前は県道で、桜の枝を掠めるように車が行き交っている。 撮影後、市内にある縄文時代後期〜晩期の集落跡・チカモリ遺跡に寄ってみる。ここには巨大なクリ材を並べた、直径7mのウッドサークル(レプリカ)がある。 | ||||
| 向野のエドヒガン | 富山県南砺市野口 | 曇り | 満開 | |
|
「向野のエドヒガン」を環境省の「全国巨樹・巨木林巨樹データベース」で調べてみると、樹高20m、目通り幹囲11.4mとある。これは桜の幹周では最大級の両「神代桜」に匹敵する数値である。私の目には3〜4m位にしか見えないのだが、どうなっているの? これは環境省の計測法が、複数の幹の合計とするためで「向野のエドヒガン」は根元付近から10幹近くに分かれていることによる。計測法によって幹囲や樹高がまったく異なるということの好例といえる。 AM10:00着。この桜ではじめて多くの花見客やカメラマンに出会った。天気がよければ雪を戴いた袴腰山を背景に撮影できる。 | ||||
| 4.25(金) | 鳥谷脇のサクラ | 岩手県北上市和賀町横川目 | 曇り/雨 | 散り始め |
|
岩手の県指定天然記念物の桜は、後で紹介する「遠野のモリオカシダレ」の1本だけだが、これはほとんど枯死状態。巨桜の北限は、名桜目白押しの福島までかと思っていたが、どうやらこれは早合点だったようだ。岩手にも巨桜は多くあるが、名桜と呼ばれるにはそれなりの手入れと周辺環境の整備を必要とする。それがほとんど成されていないのだ。この桜も、主幹に接するように木造の倉庫のような建物と祠がある。ロケーションさえ良ければ相当な人気のサクラになると思うが、これは要らぬお世話。 AM5:30着。国道107号線から主要道37号を北上すること約4km、鳥谷脇橋の手前のカーブ左手にある坂道を上がったところにある。桜から50m先に熊野神社があり、鳥谷脇(とやわき)の字名は、鳥居脇が転訛したものだという。 | ||||
| 高館のエドヒガンザクラ | 岩手県遠野市宮守町 | 曇り | 散り始め | |
|
AM7:40着。国道107号の猿ヶ石川に架かる沢田橋を渡ってすぐを左折。その先にある交番で尋ねてみるが、すぐには分かない。電話で問い合わせてもらってやっと分かった。数百m先にある八幡神社のサクラであるらしい。平成10年に市の天然記念物に指定された推定樹齢700年の古木だが、指定後にはことほどさように忘れ去られたようである。果たしてサクラは杉の木立に隠れるように咲いていた。 | ||||
| 宮の目の畑蒔桜 | 岩手県遠野市綾織町新里2-25 | 曇り/晴 | 満開 | |
|
続石、羽黒岩に寄ってAM11:30着。道の駅「遠野風の丘」から、猿ヶ石川堤防の満開の桜並木に見とれつつ東へ数百m走る。283号線沿いにあるので見つけやすい。日本の農村において桜は、観賞用というよりは農事暦(カレンダー)の役割を果たしてきた。この畑蒔桜も、周辺の人々の農作業の目安として親しまれてきたのだろうが、今となっては余り関心を寄せられていないようだ。 | ||||
| 横田城跡のサクラ | 岩手県遠野市松崎町 | 晴れ | 満開 | |
|
山の入口に「横田城跡」の看板が見えるが、またもや入口が分からない。通りがかりの人に尋ね、教えられた路を数分歩くと薬師堂が見えてきた。PM0:00着。城趾の遺構は見あたらず、かつての繁栄の面影はヤマザクラとヒガンザクラの2本の古木のみ。木立に囲まれたサクラは陽当たりが悪く、花は上部にしか見られない。 | ||||
| 大日山の桜 | 岩手県遠野市遠野町 日枝神社 | 曇り | 満開 | |
|
PM0:30着。眺めの良い日枝神社境内の高台に位置している。今日は雨、曇り時々晴れの微妙な天気。青空ならいい写真がとれるのだが……。
| ||||
| 遠野のモリオカシダレ | 岩手県遠野市松崎町駒木 | 曇り | -- | |
|
PM1:00着。由来の記された看板は道路側にあるが、桜は民家の塀の中にある。塀越しに観賞しろということか?。唯一の岩手県指定天然記念物だが、荒れた庭の中で隠れるようにわずかな花を付けている姿は痛々しい。
| ||||
| 八日市場の雲南桜 | 岩手県東和町土沢10区 | 曇り | 葉桜 | |
|
PM2:10着。田圃の土手に咲き、かつては種まき桜として人々に尊崇されていたサクラも、今は廃車と並ぶ薄汚れた風景の中に押し込められ、愛でる人もいない。
| ||||
| 前田の染井吉野桜 | 岩手県花巻市東和町前田9区 | 晴れ | 散り始め | |
|
PM3:30着。案内板もなく、このあたりと見当はついても桜への入口が分からない。農作業中のおばあさんに桜まで案内してもらった。町の天然記念物でソメイヨシノとなっているが、樹齢300年のソメイヨシノは存在しない。ヒガンザクラの間違いである。個人の宅地の裏山にあり、桜周辺は鬱蒼としている。桜のためにはもう少し周囲の木を刈り陽当たりを良くしてほしい。
| ||||
| 長善寺の桜樹 | 岩手県花巻市石鳥谷町 | 晴れ | 散り始め | |
|
PM4:10着。陽の傾きとともに駆け足になってくる。昭和51年、天然記念物の指定を受けた際に蘇生術が施され、見事に花をつけるようになったという。天空に向かって、大きく腕を広げる気持ちの良い大樹である。
| ||||
| 杉生桜 | 岩手県花巻市石鳥谷町八幡 | 晴れ | -- | |
|
PM5:00着。桜巨木で紹介するには躊躇われるが、なんとも不思議な木である。幹が杉で、枝がサクラ。旧国道4号線沿いにあり、単なる街路樹と区別がつかなくなっている。余命いくばくもないだろう杉桜である。
| ||||
| 4.26(土) | 小岩井農場の一本桜 | 岩手県雫石町丸谷地 | 曇り | 満開 |
|
昨夜は盛岡市内のホテルに泊。5時に起床し6時前に現地着。すでに駐車場は満車状態、わずかの空きにすべりこむ。桜に面した沿道には数十mにわたって三脚が立ち並んでいる。いまや三春に次ぐ人気桜ではないだろうか。定番の紺碧の空を狙ってきたつもりだが、青空にはもう一つの花曇り。2時間ほど待つが良くなる気配はない。時間を変えて出直すにも、すでに始まっている渋滞を見ると時間の無駄にしか思えない。今年はあきらめることに。
| ||||
| 七ッ田の弘法桜 | 岩手郡雫石町長山野中桜沼 | 曇り | 満開 | |
|
小岩井農場から10分余、AM8:15着。3幹に分かれた1本の幹は朽ち、一時は枯れかけた時期もあったが、村の一古老がはじめた桜の世話が、次代へと引き継がれ甦ったという。天気が良ければ岩手山が望めるのだが。
| ||||
| 龍谷寺のモリオカシダレ | 岩手県盛岡市名須川町7-2 | 曇り | 葉桜 | |
|
AM9:15着。散っているのはネット情報で分かっているが、とりあえず寄ってみることに。幹周は3mに満たなく巨木とはいえないが、気品ある枝振りが美しい。この時間では逆光、撮影は午後が良い。
| ||||
| 天満宮のシダレザクラ | 青森県弘前市西茂森 | 曇り | 葉桜 | |
|
途中で大湯環状列石に寄りPM3:00着。まだ早いかと思っていたが、すでに葉桜になっていた。例年、ゴールデンウィークにかけて見頃を迎える弘前の桜だが、早咲きは地元にとって観光収入の大幅な減少に繋がる。温暖化がうらめしいだろう。
| ||||
| 4.27(日) | 聖福院の糸巻き桜 | 岩手県二戸市下斗米 | 曇り | 満開 |
|
昨夜は青森市内のホテルに泊。午前中、三内丸山遺跡を見学。青森市内から奥入瀬に至る十和田ゴールドラインには数mの雪の壁が残っている。 PM3:50着。二戸市は岩手県の北端に位置し市域の約9割を丘陵地が占める。古くから段丘面を利用した桑や麻などの栽培が行われていたという。地元では「麻蒔桜」とも呼ばれ「種蒔桜」と同様に大切にされてきた桜である。 | ||||
| 宮古沢のアズマヒガン桜 | 岩手県二戸郡一戸町鳥越 | 晴れ | 満開 | |
|
PM5:20着。鳥越観音の参道入口から100m程入った場所にある。縦に細長く伸びたサクラで、絵にはなりにくい。根元にある空洞部に、ひこばえがたくましく育っていた。
| ||||