StopBits
通信速度の誤差を吸収する為のビットデーター最後のビットで、現在は、基本クロックに水晶発信器を使用しているため、一番短い、
1ビットの指定が殆どです。
csb1 csb15 csb2
Comm1.StopBits := csb1; //1
ビットに指定
Comm1.StopBits := csb15; //1.5
ビットに指定
Comm1.StopBits := csb2; //2
ビットに指定
ビットサイズ
5 Bitsとストップ
ビット
2の組み合わせは無効です。
ビットサイズ
6 Bits、
7 Bits、
8 Bitsとストップ
ビット
1.5との組み合わせも無効です。
ストップビット無しはありません。