Kitson, Clare. Yuri Norstein and Tale of Tales: An Animator's Journey. Indiana: Eastleigh: John Libbey Publishing, 2005. (クレア・キッソン著 『『話の話』の話』 東京:未知谷 2008年)
アレクサンドル・ソクーロフ・前田英樹著 児島宏子訳 『ソクーロフとの対話 魂の声、物質の夢』 東京:河出書房新社 1996年
アレクサンドル・プーシキン著 みやこうせい訳 『金の魚』 東京:未知谷 2004年
アレクサンドル・プーシキン著 みやこうせい訳 『金の鶏』 東京:未知谷 2004年
井上徹著 『ロシア・アニメ アヴァンギャルドからノルシュテインまで』 ユーラシア・ブックレット No. 74 東京:東洋書店 2005年
ウラジーミル・ニージニー著 中本信幸訳 『エイゼンシュテイン 映画演出法講義』 東京:未来社 1981年
エドゥアルド・ウスペンスキー著 こじまひろこ訳 『新訳 チェブラーシュカ ワニのゲーナとおともだち』 東京:平凡社 2002年
おかだえみこ著 『人形アニメーションの魅力――ただひとつの運命』 東京:河出書房新社 2003年
亀井郁夫著 『ロシア・アヴァンギャルド』 東京:岩波書店 1996年
同著 『磔のロシア スターリンと芸術家たち』 東京:岩波書店 2002年
ゴーゴリ著 平井肇訳 『外套・鼻』 東京:岩波書店 1938年
ゴーゴリ著 児島宏子訳 『外套』 東京:未知谷 2009年
児島宏子著 『アニメの詩人 ノルシュテイン―音・響き・ことば』 ユーラシア・ブックレット No. 95 東京:東洋書店 2006年
佐藤千登勢著 『チェブラーシカ』 ユーラシア・ブックレット No. 154 東京:東洋書店 2010年
ジャンナ・ジー・ヴィッテンゾン著 服部美鈴訳 『ミトン』 東京:河出書房新社 2003年
杉浦かおり著 『「こねこ」とロシア映画のいま』 ユーラシア・ブックレット No. 5 東京:東洋書店 2000年
セルゲイ・G・コズロフ著 田中潔訳 『ハリネズミくんと森のともだち』 東京:岩波書店 2000年
高畑勲解説 『話の話』 東京:徳間書店 1984年
ターニャ・ウスヴァイスカヤ著 児島宏子訳 『ノルシュテイン氏の優雅な生活』 東京:ふゅーじょんぷろだくと 2003年
津堅信之著 『アニメーション学入門』 東京:平凡社 2005年
中条省平著 『映画作家論 リヴェットからホークスまで』 東京:平凡社 1994年
供野孝司・望月信夫著 『世界アニメーション映画史』 東京:ぱるぶ 1986年
藤沼貴・水野忠夫・井桁貞義編著 『はじめて学ぶロシア文学史』 京都:ミネルヴァ書房 2003年
ペトルシェフスカヤ著 吉岡ゆき訳 『現代ロシア文学 第二期九巻 時は夜』 東京:群像社 1994年
みやこうせい著 『ユーリー・ノルシュテイン』 東京:未知谷 2006年
柳田邦男著 『砂漠でみつけた一冊の絵本』 東京:岩波書店 2004年
山田和夫著 『ロシア・ソビエト映画史 エイゼンシュテインからソクーロフへ』 東京:キネマ旬報社 1996年
ユーリー・ノルシュテイン著 こじまひろこ訳 『アオサギとツル』 東京:未知谷 2001年
同著 児島宏子訳 『フラーニャと私』 東京:徳間書店 2003年
同著 こじまひろこ訳 『きつねとうさぎ』 東京:福音館書店 2003年
同著 児島宏子訳 『ユーリー・ノルシュテインの仕事』 東京:ふゅーじょんぷろだくと 2003年
ユーリー・ノルシュテイン&セルゲイ・コズロフ 『きりのなかのはりねずみ』 東京:福音館書店 2000年
リュドミーラ・ペトルシェフスカヤ著 吉岡ゆき訳 『現代のロシア文学 第二期第九巻 時は夜』 東京:群像社 1994年
リュボーフィ・アルクス編 西周成訳 『ソクーロフ』 東京:パンドラ 1996年
レオニード・シュワルツマン著 『チェブラーシカの生みの親 レオニード・シュワルツマン原画集』 東京:プチグラパブリッシング 2002年
『Cine Lesson別冊 ユーロ・アニメーション 光と影のディープ・ファンタジー』 東京:フィルムアート社 2002年
エレーナ・カタソノワ著 鍋谷真理子訳 「ロシアのアニメーション:新たなスタート」 長塚英雄責任編集『ロシアの文化・芸術 ソ連崩壊20年後のロシアにおける新しい傾向とロシア芸術の魅力の基本的特徴』 東京:生活ジャーナル pp. 264-279
セルゲイ・M・エイゼンシュテイン著 山田和夫・久米雅子・児島宏子・島田あや子・田中ひろし訳 「色彩についての手紙」 『エイゼンシュテイン全集 第8巻』 東京:キネマ旬報社 1984年 pp. 267-288セルゲイ・M・エイゼンシュテイン著 山田和夫・久米雅子・児島宏子・島田あや子・田中ひろし訳 「無関心な自然でなく」 『エイゼンシュテイン全集 第9巻』 東京:キネマ旬報社 1993年 pp. 1-188
チェーホフ著 松下裕訳 「ワーニカ」 『チェーホフ全集 第2巻 不幸 幸福』 筑摩書房 1987年 pp. 112-118
大山博著 「スペシャル・リポート ロシア・アニメ映画祭2000」 『キネマ旬報』 No. 1327, 2001.3. 2001年3月上旬号 pp. 72-74
小野耕世著 「最新ソ連アニメ事情 アニメーションは短歌に似ている」 『キネマ旬報』 No. 807, 1998.3. 1998年3月下旬号 pp. 110-112
児島宏子著 「ロシア・アニメ館 (1) 『イワンのこうま』」 『NHKテレビ ロシア語会話』 2001年4・5月号、pp. 98-99
同著 「ロシア・アニメ館 (2) 『雪の女王』」 『NHKテレビ ロシア語会話』 2001年6・7月号、pp. 76-77
同著 「ロシア・アニメ館 (3) 『チェブラーシカ』」 『NHKテレビ ロシア語会話』 2001年、8・9月号、pp. 102-103
同著 「ロシア・アニメ館 (4) 『25日、最初の日』」 『NHKテレビ ロシア語会話』 2001年10・11月号、pp. 84-85
同著 「ロシア・アニメ館 (5) 『話の話』」 『NHKテレビ ロシア語会話』 2001年12・1月号、pp. 84-85
同著 「ロシア・アニメ館 (6)『キツネとウサギ』」 『NHKテレビ ロシア語会話』 2001年2・3月号、pp. 100-101
同著 「ロシア映画―伝統と個性の重視」 長塚英雄責任編集『ロシアの文化・芸術 ソ連崩壊20年後のロシアにおける新しい傾向とロシア芸術の魅力の基本的特徴』 東京:生活ジャーナル p. 241-263
三木宮彦著 「第2回ラピュタアニメーションフェスティバルから 〜日本アニメの新しい未来を考える〜」 『映画テレビ技術』 2001年10月号(No. 590)、pp. 28-32
山口綾子著 「本と映画と山口綾子」 『朝日新聞』 2005年3月6日 p. 19
「特集 ロシア・アニメ映画祭2000」 『シネマティズム』 第4号 東京:エイゼンシュテイン・シネクラブ 2001年
「ユーリー・ノルシュテイン 絵本とアニメを語る」 『母の友』 2000年12月(571)号 pp.66-73
「特集 ビョークの世界」 『ユリイカ』 2002年1月号 東京:青土社
「ソローキンの文学案内 第15回 『エヴゲーニー・オネーギン』」 『NHKテレビ ロシア語会話』 2002年10・11月号、pp. 64-66
「対談 川本喜八郎×ユーリー・ノルシュテイン 共感するということ」 『暮しの手帖』 2006年2・3月号 pp. 84-89
「ユーリ・ノルシュテインに聞く ペレジヴァーニエがあってこそ作品はできる」 『映画芸術』 2006年冬号 第414号 pp. 64-65
<映画パンフレット>
「イワン雷帝」 東京:シネセゾン 1988年
「世界と日本のアニメーションベスト150」 東京:ふゅーじょんぷろだくと 2003年
「ソビエト・アニメーション」 東京:日本海 1988年
「ソビエト・アニメーション2」 東京:日本海 1990年
「ソビエト映画の全貌 ’87」 東京:日本海 1987年
「ソビエト映画の全貌91」 東京:日本海 1987年
「太陽」 東京:スローラーナー 2006年
「チェブラーシカ」 東京:プチグラパブリッシング 2001年
「ヒューマンネイチュア」 東京:ヘラルド・エンタープライズ 2002年
「ユーリ・ノルシュテイン祭 エイゼンシュテイン生誕100年記念」 東京:ふゅーじょんぷろだくと 1998年
「ユーリ・ノルシュテインの仕事」 東京:ふゅーじょんぷろだくと 2000年
「ラピュタ・アニメーション・フェスティバル vol. 1 2000 公式ガイドブック」 東京:ふゅーじょんぷろだくと 2000年
「ロシア・アニメ映画祭 2000」 東京:キネマ旬報社 2000年
「ロシア映画の全貌(【ソビエト映画の全貌91】増補版)」 東京:日本海 1993年
「ロシア映画秘宝展 アニメ篇」 東京:パンドラ 1999年
「ロシアでいま、映画はどうなっているのか?」 東京:パンドラ 2000年